マインドフルネスヨガ横浜YunaYoga

ヴィンヤサフロー・ヨガとは

ヴィンヤサは、1つの呼吸に1つの動作を行うことで、
流れるようにポーズをつないでいくヨーガのスタイルです。

ヴィンヤサとは、1930年代に南インドで活躍した、「現代ヨーガの父」と呼ばれるクリシュナマチャリア師が考案したヨガのスタイルです。

また、クリシュナマチャリヤの弟子のシュリ・K・パタビジョイスは、このスタイルの影響を受けて「アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガ」を創設しました。

クリシュナマチャリアは、人がヨガに合わせてポーズや動きのパターンを練習するのではなく、ヨガを人に合わせることが大切で、人生の流れそのものが「ヴィンヤサ」であるしていました。

つまり、朝起きてから夜寝るまで、生まれてから死ぬまで、日常の中のひとつひとつの動きや仕事、会話や食べること、考えること、季節の移り変わりや、その他全てにおいて、その人生の流れを意識していく事が本来のヴィンヤサなのです。

クリシュナマチャリアの提唱していた「ヴィンヤサ」の意味は

次の2つであるとされています[1]。

1:「目的のアーサナ(ポーズ)に近づくために、適切に組み合わされた一連のシークエンスの段階(Krama=クラマ)」

2:「アーサナ(ポーズ)を行う際、そこに入るとき、抜けるとき、に行う一つひとつの動きの段階」

一方、シュリ・K・パタビジョイスの提唱する「ヴィンヤサ」は、

アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガを行うことを前提とした意味で

「繰り返し行うアーサナ(ポーズ)の動きをつなげていく動き)」

*[1][2] Singleton, Mark (2010). Yoga Body : the origins of modern posture practice. Oxford University Press

また、パタビジョイスの孫であるシャラート・ジョイスは、ヴィンヤサを呼吸と動きのシステムと定義しています。

マットの上でのヴィンヤサも、人生の全てと同じで、ベースがあってこそ、それが次の動きにつながっていくのです。

ですから、自分自身の筋力、柔軟性、体力、その全てを、ありのままに見つめていく事が大切。

無理をして階段を数段飛ばしてジャンプをするのではなく、常に適切にエネルギーをコントロールし、呼吸をコントロールしていく事が大切です。

レッスンの内容について

呼吸と動きを連動させた流れが特徴のクラス。

ピーク・ポーズに向かって、必要な箇所のストレッチやトレーニングを行います。

また、各生徒さんのヴィンヤサ・クラマ(ポーズの段階)に合わせて進行していきますので、

無理なポジションをとることなく、自然とポーズが深まり、上達していきます。

ヴィンヤサというとアシュタンガ・ヨーガの(一般的な)イメージがあり、

難しそうに見えたり

筋トレの要素が強そうだったり(実際のアシュタンガ・ヨーガは全く違いますが)

しますが、

丁寧にガイドしていきますので、初級クラスは初めての方も安心してご参加いただけます。

また、経験者や指導者の方にも満足いただけるよう、

色々なポーズのアレンジもご提案しています。

レッスンの流れの一例

  • マントラのチャンティング
  • プラーナヤーマ(呼吸法)
  • 関節を末端からほぐすような準備エクササイズ
  • ヴィンヤサ・フロー
  • シャバアーサナ
  • 終わりのプラーナヤーマと瞑想

 

運動量や難易度について

~ 初級のレッスン ~

運動量(初級):★★☆☆☆~★★★☆☆

一つひとつの動きを丁寧に説明しながら

行っていきますので、ヨガを全く行った事が無い方でも参加が可能です。

運動量は他のクラスよりも多少多いので、普段運動を全くされていない方は、ハタヨガのクラスなどから参加されると良いかと思います。

~ 初中級のレッスン ~

運動量(初中級):★★★☆☆~★★★★☆

基本を大切にしながら、さらに様々なバリエーションのポーズを行っていくクラスです。

前述のとおり「ヴィンヤサ・クラマ」を辿っていきますので、

突然難しいポーズにチャレンジすることなどはありません。

生徒さんの各人のレベルに応じてポーズのオプションを無理なく選択していただけます。

「ヴィンヤサ初中級」のレッスンに関しては、ヨガをはじめてから定期的にレッスンに通い、3ヶ月ほどしてから参加される事をおすすめします。

ただ、絶対に参加してはいけないという訳ではありませんので、普段から運動されている方や、体力に問題の無い方はもちろん、参加くださって大丈夫です。