動物のことからエコを考える

フォアグラは食べないで

フォアグラ

フォアグラがどうやって作られるのかを知ったのが、数年前の事です。駅前で配られていたチラシでした。 そこには衝撃の情報が。何気なく「高級食材」としか知らなかった、無知な私でした。 「生まれた瞬間から、オスはフォアグラ用として3ヶ月間、強制給餌によって肝臓が肥大しても耐えられるように体力をつけさせるのだそう。狭い檻に監禁されて、向きを変えることもできない。12日から1ヶ月間の強制給餌(ガバージュ)によって、 蒸したとうもろこしと油性混合物を無理やり、鉄パイプで食べさせられるのです。胃が痙攣するのに吐き出せない…」 これ以上書けないので、続きは、 フォアグラの生産方法 をご覧ください。
これを見て、もうフォアグラを食べないと思う事ができれば、もう食べないでいただきたいです。 そして、フォアグラを出しているレストランにメール等で「こういう理由なので、是非メニューから外していただきたい」 と教えてあげていただきたいのです。
イギリスでは既に、王室でもフォアグラ生産が禁止になっています。 ドイツもオーストラリアの一部でも、イタリアも、フィンランドも、 ヨーロッパは先駆けて禁止しています(フランスでは増え続けているのだそう…)。

毛皮はフェイクファーが素敵

フェイクファーを購入しよう

お願いがあります。ワードローブを見て、そこにファーがついているかどうかを確認してみてください。 ついていますか?そして次に、そのファーがどんな素材で出来ているかを、洋服のタグを見て確認してほしいのです。 アクリルのような化学繊維でしょうか?それとも、ラビット、アンゴラ、ミンク、ラクーン、フォックス…?
動物たちは狭い檻の中で大量に繁殖をさせられ、皮だけが剥がされるのです。ひどい状態であっても治療はされず、 死んだ動物の毛皮を剥ぐのではなく、生きている動物たちが生きたまま殺されるのです。 犬やネコの毛皮も染められ、ミンクとして使われています。貴重な野生の動物(あざらし、 イタチ、チンチラ)も、ひどい方法により殺されて毛皮にされいます。
さらに、リアルファーは、環境にも悪影響を与えています。大量生産をして売れ残った毛皮は 全て廃棄されています。膨大な量の血液や内蔵です。 毛皮の染色に使われる化学物質も、環境被害をもたらしています。 詳しくは、こちらのサイト「毛皮はいらない」をご覧ください。
ここまで言っても、靴の飾りの、触り心地のよいモワモワ。「かわいい」と言って購入しますか? コートのフードについている、ただの飾り。その飾りに、動物たちの毛皮が使われています。 それを購入しますか?バッグに何故毛皮が必要ですか?キーホルダーに何故、毛皮が必要ですか?
人間のエゴだと思いませんか?リアルファーは、決してオシャレじゃない。フェイクファーの方がダンゼン素敵です!

食肉になる動物の育てられ方を知る

これを見たら、お肉は相当選んだものでないと、食べられなくなるかも?でも、知っていただきたい。 この現状を。知ってから考えて、それでも、と思うなら食べてください。 ブロイラー(食肉用の鳥)は身動きができない程の狭いゲージの中で身動きがとれず、たとえ平飼いであっても、非常に悪い衛生状態の中で飼われ、 餓死にをすることも。
また、豚はすでに病気にかかっているのです。そのために、大量の抗生物質を投与していますが、それもどんどん効かなくなり、 ぎゅうぎゅう詰めの檻の中でどんどん病気が広がっています。
工場で生まれる牛は、不自然な人工受精。食肉牛は草ではなく、穀物を与えられて胃腸はボロボロに。 もう、これ以上ここには書けませんので、こちら動物たちの問題をご覧下さい。
これでも、「栄養のあるササミを」「豚肉はビタミンたっぷりで栄養が」…と言って、安いお肉をたっぷりと食べたいでしょうか? これらは全部、病気のお肉なのです。 一部の方から反論等あるかもしれませんが。 「これが間違い」「これが合っている」ということをお伝えしているのではないのです。 これが現実で、殆どの人が知らない事実なのです。

よく言われるのが、「お肉がかわいそうというならば、植物はかわいそうじゃないの?」という皮肉。 植物に哺乳類のような脳があって痛みを感じることが出来たり、狭いゲージの中でいじめられて育てられていたらかわいそうだと思います。 農薬をたっぷり与えられた植物はかわいそうなのかもしれません。

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